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<裁判員裁判>起訴1年公判日決まらず 鑑定医の事故で延期(毎日新聞)

 09年5月21日の裁判員制度開始初日に殺人未遂罪で起訴された被告の公判期日が1年を過ぎても決められない事態になっていることが分かった。千葉地裁の法廷で証言予定だった精神鑑定医が交通事故に遭い、別の医師による再鑑定を行っているためだが、公判延期後に被告の母親が被害者に脅迫文を送ったとして逮捕される事件が発生。被告の弁護人は「延期の影響は無視できない」と指摘している。【伊藤一郎】

 事件は09年2月、千葉県市川市の無職女性(30)が別れ話のもつれから交際相手だった30代の男性を自宅で包丁で刺してけがをさせたとされる。

 逮捕後の調べで「事件を起こしたのは別の人格」と多重人格を主張したため、千葉地検は精神鑑定を行い、完全責任能力があるとの結果を得て起訴した。

 公判前整理手続きで争点を「殺意の有無」と「責任能力の程度」に絞り、地裁は公判期日を10年1月25〜29日(判決期日)と指定。捜査段階で鑑定した男性医師の証人尋問も決めた。

 しかし、医師は1月2日に交通事故で大けがをし、地裁は公判期日を取り消して呼び出し状を送っていた裁判員候補者にも通知。医師の回復のめどが立たないため3月、別の医師による再鑑定を決めた。5月末ごろ終わる予定で、6月にも改めて公判期日が決まる見通しだが、初公判は秋以降になる見込み。

 ところが公判延期後の2月に被告の母親が被害者の男性に脅迫文を送ったとして、3月に逮捕、起訴され、有罪となった。

 被告の弁護人は「予定通り1月に公判があり、判決が言い渡されていれば、母親による予想外の事件はなかったかもしれない。裁判官だけの裁判なら責任能力以外の争点を先に審理できた。被告の身柄拘束が長引くうえ、証人となる被害者の記憶も薄れる。被告にとって酷な状態が続いている」と指摘する。

 裁判員制度の施行日には全国で4人が対象事件で起訴されたが、他の3人には既に1審判決が言い渡されている。

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<白鵬米>モンゴルでプロジェクト開始 北海道滝川市と協力(毎日新聞)

 大相撲の横綱・白鵬関が北海道滝川市と協力して、寒冷な母国のモンゴルで稲作の普及を目指す「白鵬米プロジェクト」を来月、スタートさせる。白鵬関は6月中旬、滝川市の観光大使に就任する予定で、出身地のウランバートル市と農業を通じた交流が本格化する。白鵬関は「生まれ故郷と横綱に育ててくれた日本の橋渡しをしたい」と話している。

 モンゴルは、小麦の栽培や、羊の肉・乳製品の生産など牧畜が盛んな農業国だが、米も主食の一つ。しかし、稲作は「寒冷で乾燥した気候や設備のコスト面から難しい」(モンゴル大使館関係者)との理由から普及しておらず、中国などからの輸入に頼っている。

 滝川市は、元ホテルマンで観光ビジネス論を専門にする拓殖大講師の出村明弘さんをアドバイザーに指名し、魅力ある街づくりに取り組んできた。出村さんは札幌市のホテルで数多くのイベントを手掛け、そこで培った人脈を通じて白鵬関と親交があった。市の振興策として今回の交流を思いつき、白鵬関に持ちかけたところ意気投合。白鵬関は市の観光大使への就任を快諾し、モンゴルの政府機関やウランバートル市への働き掛けを引き受けてくれた。

 滝川市によると、滝川市のJA関係者らが現地に行き、寒冷地に適した滝川市の品種を使い稲作技術を指導。同時にモンゴルの若者を農業研修生として滝川市に受け入れて米作りを学んでもらう。

 交流は農業のほか青少年育成などの分野にも及ぶ。夏場所終了後の6月上旬に、田村弘市長ら幹部がウランバートル市を訪問、白鵬関も同席して、覚書を交わす。

 白鵬関は「自分たちで、日本のようなおいしい米を作れるようになれば、モンゴルの子供たちに夢や誇りを与えられる。食糧事情の安定にもつながる」と意欲を見せている。出村さんは「滝川市のブランドも高まり、観光振興や経済活性化につながる」と期待している。【小泉大士】

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野沢菜起源は「天王寺カブラ」=伝統野菜で魅力再発見(時事通信)

 「なにわの伝統野菜」の一つ天王寺カブラ。野沢菜の起源とされていることを郷土研究家が突き止め、無名だった野菜は少しずつ知られるようになってきた。野沢菜の産地の長野県との交流も始まり、伝統野菜が新たな地元の魅力として注目を集めている。
 1995年、大阪市阿倍野区の歴史研究をする難波りんごさん(55)が大正時代の村誌に目を通すと、天王寺カブラに関する記載を発見。さっそくタウン紙で情報を募集し、長野県出身の女性から連絡を受けた。「天王寺カブラは野沢菜のルーツ。なぜ大阪では誰も知らないのか」。
 長野県野沢温泉村の言い伝えでは、江戸時代に旧野沢村の住職が京都で修行した際、カブラを食べて気に入り、村の寺に種を持ち帰って栽培したのが野沢菜の起源とされる。感激した難波さんは「天王寺カブラを大阪で広めよう」と奔走。わずかな農家でしか見られなかった種子を探し出し、高校などの助けを得て栽培を始めた。
 難波さんの活動が知られるようになると、徐々に生産者も増加。大阪市のNPO「浪速魚菜の会」は試食会などのイベントを始めた。笹井良隆代表(54)は「ただ食べるだけでなく、伝統野菜が持つ地域の物語を活用して料理に組み込んでいきたい」と話す。 

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